代表メッセージ

○クラブ運営

子供をサッカークラブに入れると「保護者の負担が多くて大変」という話をよく聞きます。小学生の子供達の習い事ですから、どんなことであっても少なからず保護者の負担が生じることは言うまでもありません。サッカーを生業として活動をしている、いわゆる「クラブチーム」は、保護者の負担はないと標榜してはいるものの「高額な会費」や「現地までの送迎」など、それ相応に負担があります。
当クラブでは、40年以上培ってきた運営方法により、家計に優しい(金銭的負担を最小限)を心がけており、練習や試合のほか、親子のふれあいイベントが充実しているなど、活動を家族で楽しむことができるよう、様々な工夫がなされています。

また、当クラブでは保護者の役員負担を廃止していますので、役員を強要されることなくどの家庭でも安心してクラブ活動に参加できます。ただし、運営に関わっていただくことは、保護者の「義務」ではなく「権利」でもあると考えていますので、積極的に運営(指導者は除く)に関わりたい方は大歓迎でご協力をいただいています。

当クラブでは、クラブ活動をお子様のただの習い事にするのではなく、子供、保護者、指導者、後援会員など様々な方々の交流を通して、家族で楽しみながら子育てができるチームを目指しています。クラブ活動を通して、お子様の成長を間近で感じたり、保護者間の子育てにおけるコミュニケーションを楽しんだり、チームに関わる全ての方々が、地域で豊かな暮らしができるようお手伝いしていきたいと考えています。

○指導体制

当クラブの指導者には、公益財団法人日本サッカー協会公認の有資格を義務付けており、当クラブを卒団したOBであることを就任の条件としています。そこには、指導に必要な適切なスキル習得と、少年時代に当クラブで選手として学んだ貴重な経験を現役世代に還元させることと、ブレない指導を実現するねらいがあります。

また、当クラブには、少年団にありながちなサッカー経験のない子供の保護者が指導者となる、いわゆる「お父さんコーチ」がいないのも特徴です。豊富なサッカー経験と指導スキルを持って、子供達の気持ちに寄り添いながら指導に当たっています。

○チームづくりの基本

1979年のクラブ創設以来「個人技とアイディアを」を指導者のコンセプトに、技術力向上を指導の基本としてきました。当クラブは、”目先の勝利”だけにこだわらず子供達の将来を見据えた技術力向上と、楽しみながらサッカーが体験できる全員サッカー(全員がレギュラーメンバー)のチームづくりを基本としています。

 

○子供達の輝かしい未来に向けて

クラブを卒団していった子供たちの中には、サッカーの日本代表選手をはじめ、Jリーガーや審判員、クラブOBチームに在籍してサッカー関係で活躍している者がたくさんいます。

輝かしい未来があるお子さんのサッカー経験の第一歩として、当クラブを選んでいただけたら幸いです。

 北坂戸サッカークラブ
代表 三谷 良昭